木下グループ、抗菌サービスが 国立国際医療研究センターとの共同研究で新型コロナウイルスに対して 一定の不活化を確認。

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木下グループ(本社:東京都新宿区、グループ CEO 木下直哉)の傘下で、抗菌サービスを手掛ける株式会社木下抗菌サービス(東京都新宿区、代表取締役社長川村卓也)は、2020年11月26日(木)に国立国際医療研究センターとの共同研究で新型コロナウイルスを用いた抗ウイルス性の予備試験で新型コロナウイルスに対して一定の不活化がみられました。試験目的及び内容は、木下抗菌サービスで開発した「酸化チタン-Ag-Pt抗菌材料(キノシールド)」の坑ウイルス機能を解明し、ウイルス感染を抑止する新規光触媒の研究・開発とすることです。今後、継続して試験を行ってまいります。

木下グループ及び木下抗菌サービスは、新型コロナウイルスの接触感染に対して有効な 抗菌材料を一日も早く世に送り出し、安心・安全な世界を目指します。

木下抗菌サービスについて:https://kinoshita-kokin.com/