木下グループでは、社会貢献の一環として
さまざまなスポーツ・芸術・文化活動への支援を行っております。
海外の芸術・文化活動
ルーヴル美術館付属のウジェーヌ・ドラクロワ美術館の庭園改修、アントワネット・ルーム改装、ピラミッド改修等、数々のルーヴル美術館支援のほか、フランス国立ギメ東洋美術館の庭園改修支援を行っております。
国内の芸術・文化活動
国内においては企業と美術館がパートナーとなって一緒に作り上げる新しい美術館支援のシステム「MOMAT支援サークル」や「MOMAK賛助会員」に参加し、国立映画アーカイブの館外事業・東京フィルメックスも支援しています。
教育支援プログラム
2017年より英国ロイヤルバレエスクールに通う日本人生徒を支援する奨学金制度『Kinoshita Group Student Partnership』を設立しました。また、長らく支援を続けるフィギュアスケートの普及と、国際舞台で活躍したスケーターが子どもたちに努力することや夢を持つことの大切さを伝える出張授業「キノシタスケートアカデミー」を全国各地の小学校で実施しています。
環境保全
私たちは地球を 大きな「住まい」 と捉え、地球環境を守るためのさまざまな活動に取り組んでいます。
また、「木」を扱う企業として、少しでも多くの森林をこの大地と地球にとり戻し、次の世代へつなげていきたいと考えています。
芸術文化支援活動
国内外で開催される展覧会・舞台・イベントへのスポンサードに継続的に取り組んでいます。